桜ともみじの開花状況です。左がもみじ 右が桜です。定点木に選びました。
桜は道路沿いに咲いていて、毎日通る為その変化を見落としてしまいます。
気付くと満開、、そしてあっという間にその姿を隠してします。
しかし決してときを忘れない。。。。
桜ともみじの開花状況です。左がもみじ 右が桜です。定点木に選びました。
桜は道路沿いに咲いていて、毎日通る為その変化を見落としてしまいます。
気付くと満開、、そしてあっという間にその姿を隠してします。
しかし決してときを忘れない。。。。
山里には珍しい広い畑、 野菜を植える準備ができました。
黒く見えるのはマルチと呼ばれる樹脂製の薄いシートです。
目的は日を遮って雑草の生えることを防ぎます。土の栄養も植えた苗にだけに利くようにします。
どの様な野菜が植えられるか。。秋の収穫をお楽しみに。。
水車を利用した発電の仕組み 。
水輪の軸に直結した発電機を使い発電を行います。
発電された電気はバッテリーに充電されます。
バッテリーに充電する場合、バッテリーの過充電・過放電を避ける為
チャージコントローラー(白)を使い最適に自動制御をします。
バッテリーの電気(24v 直流)を家庭用電気(100v 交流)にする為、
インバーター(青)を使って100Vに変換し、家庭用電気製品を使えるようにします。
感想 当たり前のように有る電気、自ら電気を作ってみて、作ることの困難さ・大切を
改めて体験できました。
寛文検地の名残りでしょうか。。出来高払いの検地はもう廃止されましたけれど。。
田んぼや畑の普請や修繕するとき、お酒やお供物を備え無事な完成と安全を願いました。
もちろん!!!豊作もお願いしました。
遺跡の前に立つと、祖先達の豊穣と農地への想いが伝わってくるようです。
時の流れのと重みを感じます。。。
このリサイクルの家に家庭の資源ごみを回収、リサイクルに廻します。
リサイクルの家が無い時 使われなくなった不要物は当然のように
燃やしていましていました。
溜まる資源ごみのその量に改めてリサイクルへの思いやり感じました。
富永ダムに通りかかりました。するとなんとダムに貯水がありません。!!! 水がめの地肌をすっかり見せています。ダムのお掃除でしょうか。年に一度位。
奥矢作の 上流から黒田ダム 富永ダム 矢作ダム(豊田の水がめ)とある中、富永ダムは真ん中に位置しています。
ここから下流に在る矢作ダムに水が出入りします。貯水されると茶色の部分が水で隠れてしまいます。それにしても電気を起すのに随分たくさんの水が必要のようです。創造してみてください。黒田ダム と矢作ダムの間をこの富永ダムを使い水が出入・上下するのですから。
スケールの大きさに 思わず うなり声が ああっ!!
車でドライブをしていました。 すると黄色い小さな花が目に入ってきました。
近づいて見ると,なんと福寿草です。。。。
辺りは枯れ草 緑は一つも有りません。
そんな中で直径2センチ位の花がお互いに労わる様に咲いています。
ひっそりと、しかし寒さの中 誰よりも早く咲くその姿に力強く訴えているようでした。
春よこい!!